「指示をされたくない」

「指示をされたくない」
会社の仲間から言われた言葉です。

toiee Lab(トイラボ)は、亀田を除くと平均年齢24歳、従業員数8人の若くて小さな会社です。

若いメンバーが多い分、好奇心旺盛で、新しいものに敏感で、面白い情報をすぐに集めてくる活気があります。

しかし、その反面

・遅刻する
・仕事が期限に間に合わない
・話している最中に、スマホを触る
・寝る

など、普通の会社なら上司から大目玉を食らうようなことも、ちょこちょこあります。

ドラッカー、薬の話ですか?

そんな私も社会人経験の浅い、若者メンバーの一人です。
入社前は、パソコンすら持っていない、IT弱者の何の能力もありませんでした。

ある日、亀田から
「みわさんは、全体を見るんだよ。スケジュール管理や働きやすい環境を作るんだよ。」
と言われ、ドラッカーの本を大量(2冊)に渡されました。

1年間に本を1冊しか読まない私ですが、亀田に言われたため、しぶしぶ読みました。

ドラッカーの本を読んだことがある人は、もう、お分かりだと思いますが、本をまったく読まない上に、社会人経験のない私が、ドラッカーの本を読んだ結果

「さっぱりわからない。」

「読んだけど、何をしたらいいの?」

と、予想通り混乱し、挫折しました。

「じゃあ、どうしよう?」
本を読んだもののわからない。その上、誰に聞いていいのかも分からない私は、とりあえず「まずはできることをしよう」と、自分なりに考えて行動しました。

その結果、嫌われてしまいました

スケジュール管理では、toiee Labがお客さんと約束していることをリストアップし、毎朝会議で伝え、

働きやすい環境づくりでは、遅刻や寝坊、スマホなど、まずは「社会人として当たり前なことを、当たり前にできることが大切」だと考え、取り締まることにしました。

期限までにしっかりと商品を渡せるように、仕事を逆算して

「○○くん、手空いてる?これして欲しい」
「その仕事急務じゃないから、これして」

遅刻をしてきた人には「いかにも不機嫌」というオーラを放ち、
「早朝出勤して、掃除をさせるという罰」を課しました。

いわゆる、よくある管理をしました。

その後、気がつけば、メンバーが

・指示待ち
・言われたこと以上はできない
・逆ギレ

「今の若者」と呼ばれるような状態に陥りました。

「あれ、なんだかおかしい」気がついた頃には、当初亀田から言われた「働きやすい環境」とは、かけ離れた、なんとも言えない「おかしな雰囲気の職場」を作っていたのでした。

そして、ついには「指示されたくない!」と、会社の仲間から言われてしまいました。

答えは、目の前にあったのに・・・

良かれと思ってやったことが裏目に出てしまい、どうしたものかと、過去の経営者の方の本や記事を読み漁り、ある日アドラー心理学に出会いました。

「あー、なるほど。」自分の行動を振り返り、反省しました。
(実は、このアドラー心理学も、亀田に「読め読め読め」と言われていました)

でも、学んだことを仕事で活用しようと努力しましたが、すべてのことをいきなりできるはずもなく、いまひとつ、効果を感じられませんでした。

そんな時に、サイトのチェックのために、亀田の音声を聞きました。
びっくりしました。

昔、この音声は、私が聴き役をして録音したのですが、その時は「へー、すごい。」としか思わなかった音声が、「みんなが働きやすい環境づくり」にまさに役立つ内容だったのです。

よく亀田が言う
「自分が問題だと思っていることは、たいてい今あるもので解決する。解決できないのは、見えていないだけ」

まさに、そうだと思いました。

「みんなが働きやすい環境づくり」について一度も考えたことのなかったあの頃の私は、音声を聞いても、どこかで自分には関係ないと思っていた。

「あの音声すごいぞ」と、亀田にすぐに話しました。

すると、「多くの人が、同じことで困っているかもしれないね。今の話をみんなにシェアしたらどうかな?」と言われ、今このメールを書いています。

セールス用の音声ではなかった

この音声セミナーは、なんと無料で公開されています。
しかも、一見、関係なさそうな場所で公開されています。

なんと、公開場所は「学習ファシリテーター養成講座募集ページのトップ」です。

ついつい、スキップして再生しなさそうな場所に、「チョコン」と置いてあります。

ファシリテーションと聞くと、「人に何か教える職業」の教師や講師などをイメージしますが、実は「経営者」や「子育て中のご両親」も、とても重要な「人に何か教える立場の人」です。

すべての「人に何か教える立場」の人に役立つスキルが、「学習ファシリテーション」です。

よかったら聞いてください

学習ファシリテーションの音声は、明日からすぐに始められる「5つのポイント」がまとめられてます。

「すべての人に知って欲しいこと」なので、無料で公開しています。

私は、音声を聞いた後「心が軽くなって、働きやすくなりました。」

よかったら聞いてください。

【音声は、こちら】

追伸:

メタ学習、チーム学習、アクティブラーニングなど世界で注目を浴び、ハーバード大学やトヨタ、海外の大企業などでもう既に実践されている教育があります。
しかし、一部の富裕層のみに使われ、私たち庶民には伝わっていないのが現実です。

「すべての人に、良い(本当に役立つ)教育を」そんな思いから研究し、出来上がったのが「toiee学習ファシリテーション」です。

経営者の方もちろんのこと、教師の方や講師の方、子育て中の方にもお聞きいただきたいです。

toiee Labの教材を使わなくても、明日からすぐに実践できるように「学習ファシリテーションの5つのポイント」について音声をまとめました。

きっと、明日からの「生徒・部下・子どもに対しての接し方」が、大きく変わります。

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