なかなか言えない、子育ての相談

「子育てのことで少し相談があって・・・」

ここ最近、トイの活動を通して、たくさんの方にお会いするのですが、その度に、亀田が子育ての相談をされています。

そしてみなさん、亀田と話した後に、肩の荷が下りたような「すっきりした顔で」帰られます。

その他にも、亀田には5歳の息子さんがいるのですが、そこで出会ったパパ友にもたくさん相談を受けるそうです。

この間は、「5歳のお子さんへの接し方」について相談を受け、「学び方を学ばせるように、サポートすると良いですよ」と、具体的にアドバイスをすると、「なるほど。」と、曇っていた表情が一気に晴れて、嬉しそうに帰られたそうです。
(その後も、ちょこちょこ連絡が来て、繰り返し相談を受けるそうです。)

子ども相手の仕事をしている訳でもなく、それほど子育て経験もない亀田が、こんなにも子育ての相談を受けるのは、なぜでしょうか?

子どもの受験でブチ切れた。

先日お会いした方に「受験を控えている子どもに対して、どう接したらいいですか?」と、相談を受けたそうです。

その方には、中学生のお子さんがいらっしゃり、彼は「今の成績では難しい」と言われている高校を志望し、「受からなければ高校にはいかない」と腹をくくっていたそうです。

それほどまでに自分を追い込む、その志は良いことですが、ご両親からしたらたまったものではありませんよね。

子どもには「苦労をして欲しくない」と心配するのが、親心です。

お母さんは「受からなければ高校にはいってくれない…」という不安のあまり、顔を合わすたびにお子さんに「勉強はしてるの?」「ゲームをしてて大丈夫なの?」と聞いたそうです。

その結果、お子さんはどうなったでしょうか?

受験でピリピリしているところに、いちいち質問をされたことで、ますます苛立ち、たまっていたイライラが大爆発し、今まで以上に受験について話をしてくれなくなったそうです。

受験に受かって欲しいという思いが、むしろ、お子さんの受験勉強のイライラに、油を注いでしまいました。

解決策は、学習ファシリテーター

後日、その方にお会いした時に、お子さんのお話を聞くと、あれぼどに受験に対して母親に話したがらなかった彼(お子さん)が、亀田からの「3つ」のアドバイスを実践した結果、

聞いてもいないのに「模擬テストでこんな点数を取った」という試験の話や「(志望校に)受かるかな。。」という受験の不安まで、自ら話をしてくれるようになったそうです。

その他にも、「子どもの学力について」や「反抗期について」「他の子どもとの成長の違い」などの悩みも、どの方も亀田からのアドバイスを実践すると、少しずつお子さんに変化があったそうです。

実は、これらのアドバイスは、亀田の経験からによるものではなく(亀田の子どもは、まだ5歳)、20年以上前から研究されている「学習ファシリテーション」というスキルでした。

学習ファシリテーションって?

20年前からある新しいアプローチ

学習ファシリテーションとは、「自分がいなくても、子ども(部下、生徒)がやっていけるように、学ぶ力を育むこと」です。

しかも、その過程も厳しくしつけるのではなく、子どもが「楽しみながら」学ぶ力を伸ばせるように、サポートすることです。

実は、この学習ファシリテーションというアプローチは、20年ほど前から研究されていて、アメリカでは学校の先生など「何かを教える立場の人」の教科書にしようという動きさえあります。

日本でも本が出版されていますが、全然広まっていないのが現状です。 (大手の会社などでは、採用され始めています。)

「すべての人に、良い教育を」という思いから、toieeでは、独自に「学習ファシリテーション」について研究し、「分かりやすく、実践できる形に」まとめました。

その中でも、学習ファシリテーションをする上で、「最も大事な5つのポイント」について、亀田なりに分かりやすく音声にまとめました。
(文章で伝えると、かなり長くなるので、家事や仕事中で忙しい方が、隙間時間を使って聞けるように音声にしました。)

無料で配信しているので、少しでも気になった方は、ぜひお聞きください。
受験生のお母さんに話した「3つのアドバイス」も、音声の中で詳しく説明しています。

子育て以外にも、「経営者の方」や「人に何かを教える仕事をしている人」が知っていると、かなり役立つスキルです。

名経営者といわれている人たちは、実は、学習ファシリテーションが意図することを実施しています。



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