【Story】ワクワクする旅に出よう

かけがえのない、友へ

【Story】ワクワクする旅に出よう

かけがえのない、友へ

以下の文章は、「決起メール」として、0期、1期の「といてらパートナーさん宛て」にお送りしたメールです。
長い準備期間を経て、全国一斉に「すごい学び方講座」を開く1週間前、「なぜ、我々は存在するのか?」「なぜ、毎朝起きて働くのか?」「どんな意味があるのか?」を私なりに書いた文章です。
といてらパートナーになる、あなたにも、シェアしたいと思い、
いかに記載しました。

前略
いつか、かけがえのない友人になるあなたへ

こんにちは。
亀田です。

今日、ずっと思い描いていた「夢」を実現する
小さな小さな一歩を踏み出すことになりました。

これまで、様々な形で、ご支援いただき
ありがとうございました。

元気の源

記念すべき、1歩目のメールに「何を書こうか?」と思い悩み、スタッフに相談しました。すると一人が、

「今から3年前、亀田さんが書いたメッセージがあって・・・。
 僕、それを保存して、元気の源にしてたんです。
 それは、どうでしょう?」
 
「何それ?、見せて!」

そして、もう一人のスタッフと読んで、、、
しばらく沈黙しました。

危うく、私は「涙がこぼれそう」になりました。

3年の時を経て

まずは、3年前に書いた「スタッフ宛のメッセージ」をご覧ください。
このメッセージを読んで、何か感ずるものがあったのなら、一緒に、やりましょう!

あなたに直接お会いし、かけがえのない友人になれる日を
楽しみにしています。

以下、3年前のメッセージをそのまま記載します

さて、この文章は、実際に活動している人だけでなく
何かの縁で、toieeのリストに登録してくださった方に書いています。

是非、最後まで読んでみて下さい。

きっと、「創造性」「夢」「能力の向上」のたくさんの
ヒントが得られると思います。

それでは、さっそく。

胸を締め付けられる思い

ビジネスパートナーの一人が
亡くなりました。

夫婦で新調理に取り組まれていた人です。

彼らの知識を活用して、子育て支援、健康支援のためのビジネスをしようといろいろ計画を立てていました。

ところが、その本人が倒れてしまい(旦那様)
相当悪かったようで、入院から三ヶ月で亡くなられました。

僕も、そこまで重病だと思わず

「病気にも意味があるという考えができます。
 いろんなチャンスがあるかもしれません。」

ということをお伝えしました。

今思えば、胸が締め付けられる思いです。
その奥様が、旦那様が亡くなられたときに
以下のような文章を書かれました。

大切な人生のパートナーを亡くしました。
もう動かないと思うと悲しくて悲しくてどうしようもありません。
自分のことより、常に人のために尽くす人でした。
本当にほんとうにやさしい人でした。
どんなに辛くても、明るく大丈夫と言っていました。
どんな時も「学ぶこと」を忘れない人でした。
入院中も、常にメモ帳を手元に置き、いろいろなことを書き留めていました。
とても尊敬していました。
子どもたちも大事にしていました。
学校の行事では、いつもハンカチ片手に、涙を流し感動する純粋な人でした。
拍手も誰よりも大きな拍手をしていました。
人の名前をかならず覚えていました。
入院中も、いろいろな先生や看護士さんの名前をメモしていました。
どんなに辛くても、自分の想いは変えませんでした。
すごい人です。
わたしもパートナーも最後まであきらめませんでした。
彼が苦しかったときのことは思い出したくありません。
どんなに苦しくても、わたしのことや子どもたち、看護士さんにも気遣いしていました。
〇〇さん、ありがとう。
彼と出会えて、本当によかった。
17年いっしょに過ごすことができました。
最後の2ヶ月は、5年にも感じるくらい充実していました。
もう、会えないと思うと悲しいです。
後悔することもたくさんあります。
けれど、もう何もできません。
自分が変わるしかありません。
心の中の彼といっしょに、前を向いて生きていきたいと思います。
ずっと、幸せなことは変わりません。
〇〇さん、ほんとうにありがとう。

僕は、この文章を読んで、涙が止まりませんでした。
今も、コピペするだけで、涙がでてしまいます。

土曜日に告別式があったことも、影響しているかもしれません。

toieeの授業で話したいと思いますが
世界というのは、ものだけではできていません。

一昔前は、唯物論という考え方があり、還元主義と共に、科学を前進させてきました。

しかし、科学が進む中で、徐々に
「世界は物だけでは、できていない」という
ことを科学者達は認識しはじめました。

僕はもの以外のところの人が創造できるものを
「意味」と呼んでいます。

ビジネスパートナーの物性としての存在はなくなりましたが
彼の意味、存在は消えません。

それって、不思議じゃないでしょうか?

世界はものだけではできていないなら
不思議ではなく、当然です。

亡くなった事実は変えられません。

僕らができることは、彼の生きた意味を作ることだけです。
それでも、やれることはたくさんあります。

それこそ、無限の可能性があります。

死生観

僕らは普段の様々なことに悩まされたり
思い焦がれて、悩んだりします。

でも、目の前に死があり
それに向き合うことになったら
ほかの些細なことは全部吹き飛びます。

これを「死生観」と言います。

スティーブジョブズは、
「死とは偉大な発明だ」と言い残しています。

これは仏教、禅の考えです。
(西洋には、あまりこういう考えはありません)

普段、意識しませんが、僕らは必ず死にます。

それは避けられないし、考えたくもないですが、
それについて向き合うことができたら
まったく別の世界が見えてきます。

目を背けるのではなく
対面できるだけの勇気とエネルギーを
僕らは持っています。

そのエネルギーの準備ができ、向き合えれば
僕らは、本来の能力を思い出せると思います。

「死ぬ気にになったら、何でもできる」

こんなことばがありますが、これは「死ぬのを避ける為なら、なでもできる」という恐怖に対する行動力を現すことばだと思われがちです。

しかし、そうではないと思います。実際は、

「死を見つめ、生きることを選択する」

ことができたときだと思います。

この選択をできたときに、発揮される集中力、創造性、心の状態こそを
現すことばなのだと思います。

僕らができることは「貢献」と「進化」

僕は、たまに「自分の葬式の弔辞」を考えます。
どんなことを言われたいのか?それを考えます。あるいは、還暦のパーティーで何を言われたいのか?を。

このエクササイズで大事なのは「死」を見ることです。

すると、僕がやりたいことの一つがありありと湧いてきます。
そして、幾つかの心理学実験を繰り返す中で、気づいたことがあります。

みんな「死を前にすると、人に貢献する」ということしか残らないのです。

そうですよね、死んでしまえば何ももっていけません。
残すことしかできません。

「彼は金持ちでした」

と言われても嬉しくありません。どうせなら、

「彼は精力的にビジネスをして、その富を更に
 多くの人を助け、夢を見させるために惜しみなく使いました」

と言われたいですよね(僕のではなく、例です)。

つまり、僕らがしたいことの一つ、
そして根源的なものは「人のために何かする」ということです。

盲信的な科学主義者の考えを受け入れる必要はありません。
僕らが何を感じるか?のほうが大切です。

そして、多くの人が、イメージした自分の弔辞に記載されている
「与えたいと思っているもの」を与えるには、僕らは進化するしかありません。残念ながら、与えたいと思うものは、今持っていないです。

つまり、僕らができることは

  • 成長し
  • 貢献する

ただただ、これだけです。

この事実を時々思い出し、軌道修正できれば、きっと未来は楽しいと思います。そして、こんな形で広がる未来と、この未来に繋がる現在は楽しいです。

もし、享楽的ではなく、しっかりとした充足を感じる現在にいることができれば、この現在を生み出す原因であった過去を肯定できます。

つまり、未来、現在、過去すべてを肯定できる、全肯定が可能になります。

その鍵は「僕ら」ではなく、「他人」がもっています。貢献は「他人」にしかできません。

人生を変える教育

学ぶということの根本に迫り、そこから、更に学ぶコミュニティーを作りたいと思っています。

  • 簡単、今すぐ、手軽

な学びではなく、もっと骨太な、人生を代えていくようなことを学びの場を作りたいと思います。

そして、それが身近な場所になるように、世界中にそのような「学びの場」を広げたいと考えています。

これを実現するのが、僕の夢です。

まずは、僕たち自身でtoiee cafe(学びの場)を行い、最初の授業をしていきます。
プロトタイプの授業です。

日程などを載せて行くので、是非、参加して下さい。
そして、学びを広げる手伝いをしてください。

きっと、ワクワクする旅になります。

想像もしない世界を見れると思いますし、あなたが、夢にも思っていなかったことを夢にし、夢を実現している人生になると思います。

是非、ここから、第一歩を
やっていきましょう。

亀田学広

2013年5月の toiee cafe スタートから、30以上の講座を設計し、100回以上実験講座を開き、学習について研究してきました。そして、2016年の今、

  • 統一的な学習理論の完成と、体系化
  • あらゆる分野の教材

が完成しました。

いよいよ、全国の同じ志を持った仲間と「最高の教育」を広めます。

toiee Lab を作っている最中に、遊びに来た我が子。彼らにパパが出来ることをして、バトンタッチするぞ (2013)


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