例外なく、顧客を魅了する組織が持つ “WHY” とは?

ここ最近、1週間に2, 3通のペースでメールを送っていました。
メールの内容は、「お知らせ」を送るのではなく、

を意識し、便利な学習ツールや、忙しくても学び続けられる勉強法などを紹介していました。

その結果、お客さんから

と、良好な感想をいただきました。個人的にも、ちょっとだけ、嬉しくて舞い上がっていました。

もっと褒めてもらえる(?)と思って、美味しいコーヒーを差し出しながら、亀田に

と聞いたら、、、、なんと。

言葉を選ぶような間をとって、

と、すっごく微妙な返答が返ってきました。

最初は、「えー、何その反応。もしかして、悔しがってる?」なんてポジティブ(?)に解釈していましたが、その後、「きっと、あの反応は、何か足りていないんだろうなー」と、真面目に考えながら帰宅しました。

・・・・・

微妙なフィードバックを貰った次の日、亀田が一冊の本を手渡してきました。

タイトルを見ると、

と書いてあります。

最初は、なぜ亀田がこの本を手渡してきたのか分かりませんでしたが、読み進めるにつれて、亀田が私にこの本を渡した意味が分かりました。

本には、

その答えが書いてありました。


「WHY」とは何か?

Why とは、著者のサイモンシネックさんの言葉を借りれば、「毎朝、ベットから起き上がる理由」です。あるいは、「存在理由」「ミッション」「理念」などです。自分自身が「なぜ、働くのか?」「何のために働くのか?」「何を大切にしているのか?」その理由をWHYと言います。

日本では、「ミッション」や「経営理念」などと呼ばれています。

企業経営の書籍などでは、「ミッション」を掲げる大切さを説いています。大企業なら、必ずWebサイトに「ミッション」「バリュー」「企業理念」が、必ず掲載されています。あるいは、起業を思い立った時、「WHY」があったはずです。

しかし、多くの場合(私も含め)、毎日の仕事に忙殺されて、「Why」を忘れてしまいます。

いつの間にか、「役に立つことを伝えよう」ということにフォーカスしすぎて、「じゃぁ、何のために?」「なぜ?」「何が実現したいの?」というWhyがおろそかになります。

すると、

なんて感想をもらうことになります。


WHY は、生産性を上げる

ところで、Why は企業の存在「目的」でもあります。亀田に聞いた話ですが、P.F.ドラッカーが、知識労働者の生産性を大きく左右する項目の筆頭に挙げたのが「目的」だそうです。

私たちは、皆多かれ少なかれ「知識労働」をしています。つまり、私たちの生産性、仕事のスピード、質は「目的」が明確になればなるほど、向上するということです。

まとめると、「WHY」は、

ものだということです。どれだけ忙しくても、WHYを見つけること、あるいは「再確認」することは、最優先事項の一つと言えます。


「WHY」から始めよう

先日、丸一日かけて「Why」を見直しました。これまで取り組んできたこと、成功したこと、失敗したこと、嬉しかったこと、がっかりしたこと、お客さんからいただいた言葉など、、、たくさんのことを思い出し、整理しました。

そして、FIND YOUR WHY の書籍に従って、

______ することによって ________ を実現する

のフォーマットで、整理しました。

今では、毎日、この文章を眺めて、仕事の意思決定をしています。すると、不思議なことに、迷いがなくなり、モチベーションが生まれてきます。もちろん、アイデアも。

本当に不思議です。


先ずは、TED動画をどうぞ!

このように大切な WHY ですが、なんと TED Talk という無料のスピーチ動画サイトで「WHYとは何か?」をご覧いただけます。

是非、ご覧ください。

ご覧になった後、感想をシェアしませんか?

「チーム学習」(コメントを通じて学び合う)することで、ご自身のWHYを言語化し、深掘りする良い機会になるはずです。

以下をクリックし、動画をご覧いただき、コメントをどうぞ!

優れたリーダーはどうやって行動を促すか byTED



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