ラーニングを学んだことで、多様性を受容する人格を手に入れた

今回、ラーニング・ファシリテーション、ラーニングのサイエンスを学び、それらを日々の仕事、活動に取り入れた方へインタビューを行いました。

私たちtoieeLab から「これいいですよ!」と説明するより、何倍も説得力があります。また、思いもしない成果も聞くことができました。

一言で表現すれば、「多様性を受容することによって、影響力が高まる」そんな話をしてくれています。

是非、お聞きください。
学ぶべきポイントがいくつもあります。

ウェブ上で「倍速再生」で聞くことができます。1.5倍速での視聴がオススメです。

音声の概要:

以下、音声の内容を文字起こししています。合わせてご覧ください。

なぜ、LFTワークショップを受講されたのですか? - そもそもLFTワークショップを受講した動機は、パソコン教室のカリキュラムに困っていたから - もっと顧客単価の高いカリキュラムを作ろうと思ったことがきっかけ 期待していたものは得られましたか? - 3日間参加したけど、何も学べなかった - 参加しさえすれば、何か得るものがあると思っていた - そんな感覚で参加した結果、3日間で何もわからなかった - いま思えば、参加するためのベースが全く違った - 受動的な姿勢で受講したことで何も学べなかった なぜ、今はLFTを学べていると感じているのか? - 受講後は何もわからなかったけど、他のメンバーはなんか楽しそうに学んでいる - 何かあるに違いないと思い、一緒に参加したLFTと一緒に継続的に勉強した - 毎月1回、zoomとかを使ってLFTについて学んだ - そのうちにティーティングではなく、ラーニングの基礎体力的なものがついてきた - それまでは待てど待てど答えがわからなかった - 何かあるんだろうなと思って、ずっと聞いていた - ある日気がついた - 答えが出てこないのではなくて、答えを待っている姿勢自体が間違っている - その結果、行動が変わった - ディスカッションの中から自分が学べたものに集中することが増えた - そういった学び方になっている - 始めは、この「ティーチングの学び方」を「ラーニングの学び方」に変えることは難しかったけど - メタ探求型学習という言葉が生まれ、認識できるフレームができたあたりから - 意識できるようになった 当初期待していた「パソコン教室のカリキュラム」は得られたのか? - それ以上のものが得られたと思っている - 今では、ラーニング型の授業にしないと多くのことは学べないのではないかとさえ思っている - パソコンやITなど変化の早いものは、どんどん新しいものを学んでいくことが大切 - 教えられるの待ちのティーチングでは追いつかない - いま思えば、パソコンができる人の共通点は自分なりに学んでいる - カリキュラムではなく、ティーチング型をラーニング型にする方が大切だと思う - ラーニングでやらないと、教えたこと以上は生徒が身につかない - パソコン教室は経験上、教えたことすら身につかない - 3年くらいたって、今はそう感じますね パソコン教室でLFT型やったのか? - やったけど、土壌が「ティーチング型」だから教わるの待ちになっている - だから、なかなか受け入れられなかった - 仕方ない - 僕もそうだったし - 今まで学校教育の現場とか全てそう - 課題だと思っている - でも、賢い子供はラーニングでやっている 具体的なエピソードはありますか? - 姉の18歳の息子がいい大学にいとも簡単に受かった - 話を聞くと、わからないことがあったら何故わからないかを考えたり - わかっているところと、わかっていないことを仕分けしていたりする - そして勉強の仕方を変えたりしているらしい - 習慣になっているから、いとも簡単に行う - それを見て、賢い人はラーニングをしていると思う - 僕の場合はLFTを学んだから彼のいっていることが理解できるのであって - もともとはそうではない - 優秀な子供って本当にラーニングしているんだなと思った - 誰に教わったの?と聞いたら - だってそっちの方がわかりやすいじゃんって言われた笑 LFTを学び始めて変化したことはありますか? - 笑われるかもしれないけど、性格が変わった - 今までは、人と接している時に自分の中に「正解」を持って接していた - だから、何か自分と違う考えの人に対して「常識がない」とか思っていたりしていた - でも、今はそういう考えを持つ人もいるんだなと思ったり、何故そういう行動をするんだろうと思えるようになった - 以前は違う意見の人に対して「それは違う」「自分はこう思う」とハッキリと言うタイプだった - でも、あくまでそのはっきりというのは自分の中だけであって、相手の中ではそうではないのかもしれないと思うようになった - 思考パターンが変化することによって、人の話の聞き方が変わった - 3年前と比べてその辺りが変わった - ラーニングを学ぶことによって、頭が柔らかくなると思っている - 自分の性格に悩んだり、人との関係に行き詰まったりする原因は、実は自分にあるのかもしれないと思えるようになった - 今、生きづらいとか居場所がないといっている声を聞くけど - それは自分に合わないものに適合できなかったりすることだと思う - でも、社会は多様性があるので - 受け入れるくらいの頭の柔らかさにラーニングを学ぶとなるんじゃないかと思っている - 考え方さえ変われば、行動も変わると思った 先輩LFTとして伝えたいことはありますか? - いろんなことをしたいと思うけど、自分自身が変わり続けることを学ぶといろいろ解決すると思っている - ラーニングを学ぶと、自分の意見は脇に置いて、相手の話を聞くとか、違いを明確に考える力とか、柔らかい頭が身につく - 目の前に欲しい結果があるのに、自分の考えに固執したり、自分が正しいと思っていたせいで気付けなかったものに - ラーニングを学ぶことを通じて、耳をすませたり、感じる力を身につけることで今までと違う結果が出していけるのではないかと思っている - もしかしたら解決しているのに、問題だ問題だと騒いでいる可能性すらあると思っている - それに気がつくには「メタ探求」という視点を手に入れればよくて - FILMシートをガンガン描くことで、それだけでもだいぶ変わると思う - シートを書くなんて簡単なことだけど - 僕たちは簡単なことは、忙しいとか時間がないとかであまりやらないからね - ぜひ、書いてみると良いと思う

追伸 :

私たちのコアである「ラーニング」について、約3ヶ月かけて「社内勉強会」を開催します。社内勉強会では、

などを行います。

この社内勉強会に「希望する方」をご招待します。

ワークショップは基本的に「オンライン」で、時間はバラバラです(夜、昼、朝)が、基本的に「録画」します。その録画を参加者全員に共有します。したがって、見逃しても、あとで視聴できます。とても刺激的で、濃いラーニングに関するコンテンツをシャワーのように浴びることができます。

是非、ラーニング、ラーニングファシリテーション、ラーニングデザインに興味がある方は、ご参加ください。

お申し込みは、こちら

※ ラーニングファシリテーションについては、こちらをどうぞ

他にも、以下のキャンペーンを行なっています。

・ポケてらティーチャープラン永久会員
https://toiee.jp/product/pktr-teacher-split/

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