「つまみ食い」のススメ

新しい専門分野を作る方法

ずっと「仕事ができる人は、何かの専門家だ」と思っていました。

プログラマー、マネージャー、クリエイター、、、

名前のつく職業はカッコイイし、憧れでした。

一方で、自分はいろんな分野をつまみ食いして、「何者にもなりきれていない」中途半端な状態にコンプレックスを感じていました。

器用貧乏というやつです。

でも、最近考え方が変わり「つまみ食いっていいもの」と思えるようになりました。

広く学ぶと、早く学べる

器用貧乏から脱却する方法を探していた僕は、身近で一番仕事のできる所長の亀田に相談することにしました。

すると、

「え?僕もつまみ食いしまくっているよ」

「大学院の時は、先輩方に『専門を持て』って散々言われたよ」

「無視したけどね」

「そのおかげで、諸先輩方を飛び越して、一番大御所の学会で論文が通ってしまったよ」

「なぜなら、幅広く学ぶことが、既存の研究分野をあらゆる角度から見ることに繋がるし、、、」

と言っていました。

確かに、「自分がよく学べた分野」で振り返って見ると、広く学んでいることを自覚することができました。

得意としている動画作成は、ただ動画編集ソフトを学んだだけではなく、「漫画からストーリーの作り方」「映像が生まれた歴史」など色々つまみ食いしています。

一方で苦手な分野は、全くつまみ食いしていません。

僕は英語が苦手なのですが、つまみ食いどころか、映画は必ず日本語だし、仕事中に英語の記事が出てこようものなら、すぐにページを切り替えてしまいます。

過去の自分の経験でシミュレーションしてわかったことは「よく学べたもの」と「つまみ食い」はかなり関係がありそうだということです。

(ぜひ、あなたも頭の中で「よく学べたもの」と「学べなかったもの」を思い出し、それぞれ「どのくらいつまみ食いしたか?」を考えてみてください。)

つまみ食いしている人は、まだない職業を作る人

続けてこのような話しになりました。

「そもそも専門性って、過去の話だよね。確定するほど普及したから、専門っていうわけで。つまみ食いしている人の中から、未来の専門が生まれるんじゃないかな。」

確かに!と衝撃を受けました。

今、小学生に人気の職業のYoutuberだって10年前にはなかった仕事で、彼らの仕事は「スピーチ力」「動画編集能力」「プロモーション能力」など様々な知識や技術に支えられています。

そう考えると、器用貧乏の未来がなんだか輝かしいものに感じてきました。

早速「今、自分の持っているものは何か?」「組み合わせるとどんなことができるだろうか?」と考えてみると

これらを組み合わせると、「いろんな分野の最高の入門を提供(ファシリテート)」するのが、僕が最も貢献できることじゃないか?と考えました。

「こんなこと始めたいんだよね」って相談されたら、「お、一緒にやってみる?」と答えて、最高の入り口を提供し、あとは「自分で歩んでいってねー」と伝えて、、、

想像してみると、活動に価値を感じるし、ワクワクします。

器用貧乏でも、「うまく組み合わせることで、自分なりの専門」は作れそうだと思いました。

といリブは、最高のつまみ食い教材

つまみ食いをすると、

ことができます。

そして、つまみ食いに最高の教材が「といリブ」です。

僕は、読書がすごく苦手でした。

本の内容が頭に入ってこないどころか、活字を見るだけで眠くなる人間でした。

しかし、社内で「といリブ・ミートアップ(以前は勉強会と呼んでいました)」で2時間だけ「成果をあげる習慣」を学んだところ

「すぐに仕事で使って見たい!」

と思う実践的な知識を見つけることができました。

「根本」をいきなり学ぶことができる

といリブは「学び方」「探求の仕方」とセットで「根本」を学ぶことができます。

「根本」はそれほど多くありません。

が、自分だけで探すのはムズかしいです。

といリブ・ミートアップでは、この根本からいきなり学び始めることができます。

さらに重要なコンセプトだけを「丸呑み」するのではなく、チームで議論したり、探求をします。

その結果、「自分なりの理解」ができて、わかった範囲で何かを試したくなります。

僕は、といリブ・ミートアップで学んだことを、すぐに仕事で使ってみました。すると、メキメキ仕事が進んで自他共に驚く結果を得ることができました。

Web寺子屋の進化系

この「学んだことをすぐに使ってみたくなる」感覚は、7年前に出会ったWeb寺子屋にそっくりです。(知っている人は知っている、亀田が趣味で収録したファンがたくさんいるオーディオセミナーシリーズです)

オーディオで「本質」を聞いて、ワクワクして、使ってみたときの感覚と同じでした。

ただ、今回のといリブは

ので、Web寺子屋よりもっと強力に学べるはずです。

「つまみ食い」しよう

自分が興味を持ったことを、どんどん突き詰めて、繋いで、そして「これって、役立てられる場所はないか?」って考えれば、多様なニーズがある社会では、必ず活かせる場所が見つかるはずです。

例えば、ラーニングファシリテーターになるのも一つだし、小さなチームで「MVP(Minimum Value Prodcut)」を作る技術者になるのも1つだと思います。

もうすぐリリースされる「といリブ」と「といリブ・ミートアップ (オフラインで、ともに学ぶ)」で、たくさん、楽しいつまみ食いをしましょう!

お会いできることを楽しみにしています。



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