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QHM v4(v5) から QHM v7 (PHP7対応)へアップデートする方法

会員の方へ

QHM移行サービスの会員の方は、以下の作業をする必要はありません。私たちが行います。

 

この情報は、マニュアルを購入された方やご自身で作業をされる方用の情報です。
作業は自己責任行なっていただくようお願いいたします。

なお、ご質問いただいてもお答えできかねますので、あらかじめご了承ください。

 


QHMとPHPのバージョンについて

QHM v3

かなり初期のものです。PHP4で動作する設計です。

このバージョンでは、漢字コードを EUC-JP (今の国際標準は、UTF-8です) を使っています。このバージョンから、新しいQHMにバージョンアップすると、すべてのページが文字化けし、URLもすべて表示しなくなります。

以下の手順を参考に、UTF-8に変換してから、QHMを最新にアップしてください。

  • QHM v3 -> QHM v4 (情報がかなり古いので、役立つかは保証できません。また、サポートは一切ありません)

QHM v4

こちらも非常に古いシステムになります。Quick Homepage Maker ver4 は、PHP4 で動作する設計です。PHP5.2 までは動作しますが、それ以上のバージョンでは動作しません。

なお、PHP4は、2010年に開発がストップし、もう使われていません。また、PHP5.2 も開発がストップして数年経ちます。さらに、PHP5.6 も2018年にはアップデートが終了します。

現在のシステムと大きく変わるのが「設定ファイル」です。最新のQHMにアップすると、設定ファイルがすべて書き換わってしまいます。

ご自身で、設定を再度行っていただく必要があります(後述)。

また、特にQHM4.x の場合、qhm.ini.php がなく、以下のようなエラーが表示されることがあります。

Error: /home/users/1/sub.jp-onogikikaku/web/qhm.ini.php is not exists. please make this file and set writable.

この場合、qhm.ini.php をダウンロードして設置してください。以下のリンクを右クリック、「リンク先のファイルをダウンロード」(に準じるもの)してください。

次に、QHMの設定が全て無効になっているので、テーマの再設定、サイト名の設定、ユーザー名、パスワードの設定などを行なってください。初期のID、パスワードは、 homepage makeit です。必ず変更してください。

 

QHM v5

こちらは、最新の設計に近いです。ただし。PHP7 では動作しません。PHP7が標準となっている現在、QHM v5 から最新版にアップデートしてください。

 

QHM v6

このバージョンは、haik テーマを使っている人です。QHMという名前の最後のバージョンです。以後は、QHM v7 = HAIK になります。このQHMでも、PHP7には対応しておりません。

 

QHM v7  = HAIK

PHP7に対応しているQHMです。QHM v7からは、HAIKと名前が変わりました。HAIK になると、PHP7に対応しています。すべてのQHMユーザーは、このバージョンにアップデートすることを推奨します。

 

PHPのバージョン と QHMについて

QHMが新しいPHPのバージョンに対応していない場合、いかのようなことが起こります。

  • 真っ白になって何も表示しない
  • エラーがたくさん主力される

PHPのバージョンアップを行う前に、QHMのバージョンをアップしておくようにしてください。

 

WordPress への移行と、QHM、PHPのバージョン

WordPressに移行するプラグインは、最新のQHMv5かつPHP5.6以上でないと動作しません。また、WordPress自体もPHP7を推奨しています。このことから、WordPressに移行させるには、

  1. まず、QHMを最新版にする (v7)
  2. 次にPHPを5.6以上にする(PHP7が望ましい)
  3. 最後にWordPressをインストールして移行作業する

 

 

 


 

作業手順

(1) バックアップ

元に戻せるように、FTPソフトなどを使って現在のサイトをバックアップしてください。フォルダやファイルを全てダウンロードしておきます。

 

(2) 設定情報をメモする

QHMにログインし、設定を開きます。設定項目の内容をメモアプリなどにメモをしておいてください。QHM v5 にすると、この設定情報が全て初期化されてしまいます(互換性がないため)。

 

(3) アップデート用ファイルを用意

ここをクリック、保存し、解凍してください。

 

(4) アップロードする

中のファイルを現在のQHMが設置されている場所にアップロードします(置き換えにならないように注意してください。Mac系のFTPソフトの場合、統合などを選ぶようにしてください)

これで、QHM v7 になりますが、設定ファイルなどが初期化されてしまいます。

 

(5) 設定ファイルを編集する

必要に応じて、設定を開いて項目に情報を入れて更新します。QHMv4の方は、全面的に情報の再記入が必要となります。